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エコ活動・エコ商品紹介・作業風景


エコ班の活動

エコ班では、自然環境をまもるため、地域の中心となって活動をしています。そんな仲間たちの活躍を紹介します。

よみがえれ、天沼の自然 天沼公園環境浄化活動

「天沼にホタルを蘇らせよう」と地域が連携

2006年5月、ゴミが浮き、夏には悪臭が漂う天沼をきれいにして、ホタルが舞う天沼の自然を蘇らせようとわらしべ舎の仲間を中心に活動が始まりました。 同年7月には、わらしべ舎と西多賀町内会連合会、西多賀商店街振興組合の3団体で天沼公園愛護協力会を設立し、現在に至るまで活動が行われています。

地域が一体となった「天沼公園環境浄化活動」

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現在、地域の学校、老人会へも活動の輪が広がり、地域のお年寄りから子どもたちまで、多い日には100人以上が参加する活動となっています。 活動では、5月~10月の毎月2回、ゴミ拾いや除草作業、EM発酵液やEM泥ダンゴの沼への投入が行われ、今では水鳥も多く飛来するきれいな場所になりました。

ついによみがえったホタル

2009年4月、わらしべ舎で育てたホタルの幼虫を放流し、6月~7月には数十年ぶりにホタルが天沼にホタルが舞いました。 翌年にはその数も倍に増え、数年後の完全な自生をめざし取り組んでいます。 (写真:天沼のヘイケボタル)

4月中旬 ホタルの幼虫放流
5月~10月 EM投入/除草/ゴミ拾い(月に2回)
※ホタルの見られる時期 ゲンジボタル 6月20日~6月30日頃 ヘイケボタル 7月 1日~7月10日頃

EM発酵液作り・EMダンゴ作り

エコ班ではEMを活用地域の環境浄化活動に取り組んでいます。

①EM発酵液作り

米のとぎ汁に砂糖とEMを混ぜて発酵させた液体がEM発酵液です。この発酵液をタンク(写真)で多量につくり、天沼に投入、水質浄化に効果を発揮しています。 仙台市太白区による調査で、沼の透明度が15センチから倍以上になったとの報告を受けています。 (今では沼のいちばん深い底も見えることも)また、わらしべ舎では掃除等に活用しています。

②EMボカシ作り

わらしべ舎では、EMボカシ(Ⅰ型)を作っています。 EMボカシは米ぬかとEM菌を混ぜて(右:写真)発酵させて作ります。生ゴミに振り掛けて発酵させたり、公園などの刈り草や落ち葉などを集めた腐葉土づくりにも活用できます。 EMダンゴの原料としても使用します。

③EMダンゴ作り

EMボカシと土を混ぜてダンゴ状にし、それを乾燥させたものがEMダンゴです。 河川や沼の汚泥の浄化に効果を発揮します。表面の白いカビに包まれているのが特徴です。

④EMを利用した浄化活動
天沼公園での水質浄化活動の他に太白区大塒公園、青葉区小松島新堤の水質浄化にも活用されています。又、市内のいくつかの学校でプールの清掃をしやすくするため、わらしべ舎でつくったEM発酵液が使われています。
※EMとは

天沼公園での水質浄化活動の「有用(Effective)」と「微生物群(Microorganisms)」を組み合わせた「有用微生物群」の略で、 農業、畜産、水産、水処理、土木建築等々、様々な分野で活用が進んでいます。

バイオディーゼル燃料づくり

リサイクル工芸品づくり

工芸チーム

工芸チームでは、牛乳パックや不用品をリサイクルした手工芸品作りを主に行なっています。 日々楽しく活動することをモットーに、笑いの絶えない環境の中で、皆さんに愛用していただける商品作りを心掛けています。

サッサドール作り

工芸チームでは、スタッフ同士の協力を大事にし、自分の役割を持って日々お仕事を頑張っています。 毛糸を巻いて作り上げるサッサドール作りは、スタッフの方々も大好きな作業の1つです。 かわいらしく、皆さんからも好評いただいている自信作です。

ランチョンマット作り

工芸チームでは、カレーショップ桜蔵で使用するランチョンマットも作っています。 米袋をランチョンマットの形に切って、一枚一枚染め上げています。 カレーショップ桜蔵でお食事の際に、トレーに上がっているランチョンマットをぜひ見て下さい。

コースター作り
牛乳パックを再利用してコースターを作っています。カレーショップ桜蔵でも使用しており、一枚一枚、愛情を込めて紙漉きし、手作りならではの風合いを出した商品になっています。
① パルプ(牛乳パックをちぎったもの)を一枚分ずつ計量しています。 ② ミキサーに糊を混ぜた水を注ぎます。
④ コースターの形に漉いた物を型に押し付け水分を取ります。 ③ 計量したパルプをミキサーで混ぜ合わせ、紙漉きします。
できあがり!!!

わらしべ石けん

わらしべ石けんができるまで
わらしべ舎の石けんは、使用済み植物油を100%原料にしてこだわりの製造方法で皆様の元へお届けしております。肌に優しく、地球にも優しいルーツをご紹介いたします。

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油の回収
原料となる油は飲食店、学校、保育所、施設などから回収。また地元の西多賀商店街振興組合様のご協力をいただき、加盟店舗の一部で廃油を持ち込むとポイントがつくサービスを実施。 通常、処理が大変な廃油を回収できることに皆様も喜ばれ好評です。

油の沈殿・濾過
回収された廃油は、状態によって原料のものと廃油回収業者用と仕分け。酸化の少ない廃油を原料に、タンクへ500リットルほど貯蔵。 2週間保管することで、不純物が沈殿するので、純度の高い上澄みだけをフィルターのセットした機械に漉して原料油が完成します。

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釜たき
原料油、苛性ソーダ、EM発酵液、EMセラミックスを一緒に煮炊むこと約3時間で炊き上がった石けんはケーキのような状態に。その後はじっくりと2時間半蒸らした後、洗浄力を高めるソーダ灰を入れて仕上げ、粉石鹸の元が完成します。

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石けん砕き
釜から炊き上がった石鹸ははじめからサラサラではありません。石ころ上になった石けんがあるのでその石けんを砕き、粉の状態へと仕上げていきます。

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熟成乾燥
釜から炊き上がった石けんは水分量が多いので、水どけがよく質のよい石鹸へと仕上げするために湿度と温度が一定になっている部屋で1ケ月以上、乾燥をさせます。

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製粉・パッケージ
適切な水分量になった石鹸は洗濯や掃除で使用できる石鹸へと仕上げるよう、製粉機にてミクロン単位に仕上げをいたします。その後は各商品のパッケージ容器に詰め込み、完成となります。

わらしべ石けん使い方ガイド

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